弊社では、
2023年 5月1日(月) 〜 2023年 5月5日(金)まで、
ゴールデンウィーク休暇による休業とさせていただきます。
なお、2023年 5月6日(土)より、通常通り業務を開始いたします。
期間中、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
弊社では、
ゴールデンウィーク休暇による休業とさせていただきます。
なお、2023年 5月6日(土)より、通常通り業務を開始いたします。
期間中、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
ハッピーライフでは、
2023年2月受注開始(仮)の
Panasonic製 V2H蓄電システム「eneplat」の取扱開始を予定しています。
12月5-7日の3日間、東京ビッグサイトにて開催された「スマートハウスEXPO」にて初披露がありましたのでさっそく観て参りました。
太陽光発電と専用蓄電池、専用V2Hの3システムを統合制御するパワーステーション(壁付)を中心に、
シルバーでまとめられたV2Hシステムと蓄電池が地面に並びます。
こちらが専用のV2H。
他メーカーより細長く、背は高いですが省スペースさを感じさせるデザインです。充電ケーブルは左側に備えています。
完全にニチコン製トライブリッドシステムを意識した設計。
2023年はガチンコの競争が期待できそうです。
エンドユーザー様にご提供する側としては、とても楽しみでもあります。
EVやPHEVのオーナー様が気になる、肝心のV2Hの充放電性能は、充電・放電・停電時放電全て6kw出力が可能とのこと。
また屋内に電力切替ユニットの設置が必須ではありますが、
停電時にも全負荷での自立運転が可能でクルマにたっぷり電気が溜まっていれば、数日間の停電でも家中がなんとかなりそうです。
蓄電池は後付けも可能で、容量は組み合わせにより3.5kwhー13kwhまで6パターンから選べるようです。
なので最小の機器構成としてはパワーステーション&電力切替ユニット&V2Hをまず設置し、
電動車が外出中に蓄電ニーズが高まれば後日、据置バッテリーをご自宅の電気使用量に応じて設置、、、といったご提案も可能となりそうです。
Panasonicブースでは実際に日産LEAFに6kw充電器を接続したモデルが展示されておりました。(V2Hシステムではありませんでした)
EVやPHEVの増加とともに、ますます盛り上がりを見せる充電設備アイテム。
「eneplat」も2023年の春から夏頃までには、エンドユーザー様にお届けできる予定です。お楽しみに!
弊社では、
冬季休暇による休業とさせていただきます。
なお、2023年 1月5日(木)より、通常通り業務を開始いたします。
期間中、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
電気代を気にしながら使っていた夏が過ぎたところで…
中部電力ミライズによると、11月分の電気料金は一般家庭の平均モデルで9189円となっていて、10月分から据え置き。
ただし、12月以降で燃料費調整額の撤廃が行われるため、その部分については金額の上限がなくなり、
…もう一度言います
燃料費調整額の上限がなくなります..
そのため、ただでさえ一年で最も電気代が高くなる真冬の電気料金は高騰する見通しです。
あなたのご家庭も、決して他人事ではありません。
節電や自家発電のニーズがより高まって来ている今、太陽光発電や蓄電池、V2Hに関するお問い合わせが急激に増えています。
お問い合わせはメールや電話でお気軽にどうぞ。
以下のLINEからもお問合せいただけます。友達追加お待ちしています!
https://line.me/R/ti/p/%40061zpdux
暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
弊社では、
2022年 8/9(火)〜 8/16(火)まで、
夏季休暇による休業とさせていただきます。
期間中、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
なお、8/17(水)から、通常通り業務を開始いたします。
コロナ禍の中、在宅ワークが増えたりと、
ご家庭内の電気使用量が増えている話をよく耳にします。
そんな中、2021年度の住宅用太陽光発電(10kw未満)の固定買取単価が19円になる発表が経済産業省からありました。
業界の予想通り、、という感想です。
前年度の21円から、やはり少しずつ下がってきています。売電で儲かる時代は終わりつつありますね。
それよりもむしろ、注目すべきは再生エネ発電促進賦課金の値上げ。
要は「再エネ発電事業者が受け取る売電分」を皆さんで少しづつ毎月の電気代に上乗せして負担しましょう、というルールですが。
これを読んでくださってる皆さんも漏れなくお支払いされていらっしゃいます。
これが、一気にまた負担が増えました。2021年5月検針分から1年間、
2012年に始まったこの制度。
界王拳かよ。
例えば二世帯の大家族で、真冬に月1000kwhほど消費されているご家庭だと、
1000×3.36=3360円/月!!
例えば中部電力さまのオール電化住宅向け、スマートライフプランの電気料金単価に賦課金を合計すると、
こうやって考えると、昔と全然、単価がちがいますねー、、、、。世の流れか。。
深夜7円時代が懐かしい。。。
住宅向けの発電・蓄電の普及を頑張ってきた我々ハッピーライフとしては、
なんとしてもこの部分を含めて、お住まいの電気代全体を削減できるようにお手伝いしたい!
というわけで、
より一層、「電気の自給自足に近づくお住まい作り」を推進する姿勢を強くしていく次第なのです!!
まだ設備をお持ちでない方! 儲けるためではなく、住宅のエネルギー負担を減らすために
今こそ発電・蓄電を備えていきませんか!?
今日は太陽光発電の売電、固定買取制度の2020年度 締切のご案内です。
今年度の家庭用(10kw未満)の新設太陽光 売電単価21円×10年で契約するためには、
10月30日までに中部電力への申請を行う必要があります。
これを逃すと…来年度以降に設置しても、売電の意味があまりない!
なんてことが起こるかもしれません!
これまで、太陽光発電のメリットとして、
余った電気は売電して収入を得て、深夜の安い電気を購入し、差額で光熱費を浮かせる、
というのが主流でした。
つまり…余った電気の買取⇒21~48円/kWh(古い設置の人ほど買取が高かった)
深夜電力の使用量⇒19.28円/kWh(再エネ賦課金込)というように、
差額分はお財布に増えていくといったイメージでしたが、来年の売電単価が18円になってくると予想され、今までの使い方をしていくと…
余った電気の買取⇒18円/kWh
深夜電力の使用量⇒19.28円/kWh(再エネ賦課金込)と、
ついに深夜の電気料金までもが売電を超えてしまう時代の到来です!!
安く売って、、、高い金額で買い戻さないといけないということになっていきます!
また、年々各地方自治体の太陽光発電への補助金も廃止の方向にあり、
お得に導入することが難しくなりつつあります。
コロナウィルスの影響もあり、来年度の各地方自治体の財政状況は決して、いいものではありませんし、
来年度も同じように補助金が出るとも限りません。
となると…この【10月30日】までのご決断が必要です!
太陽光をつけるなら…【いまでしょ!!】ではないですが、
お得につけることができるのはラストチャンスかもしれません!
お得に導入ができるかどうかは、各ご家庭のご使用量やご使用状況によっても変わってきますので、
弊社では無料で導入時のシミュレーションを行っております。
このタイミングで、買う買わないはおいておいて、今後の参考に一度無料のシミュレーションをしてみませんか?
暑い日が続きますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
弊社では、
2020年 8/11(火)〜 8/14(金)まで、
夏季休暇による休業とさせていただきます。
期間中、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
なお、8/15(土)から、通常通り業務を開始いたします。
これからは、住宅設備のご提案も専門の担当者がWEBで。
弊社H.L.Sが、業界の常識を覆していきます。
リモート会議ツール。コロナ禍でビジネスシーンでも一気に名前が知られてきました。
実際、取引先の担当さんや、お客様のお勤め先でも、在宅ワークに転換されたり
時間差勤務・出張の禁止など、働き方がかなり変化してきています。
弊社でも、今の時代に合った働き方を模索し続けています。
住宅設備のことだから、詳しくお伝えするにも実際にお住まいを見てみないと、、、と我々もお客様も思っていました。
もちろん間違いではありません。
例えば、主力で扱ってきた蓄電システムのご案内も、以前であれば弊社とお客様でご連絡を重ね、
都合を合わせ、時間を確保し、分厚いカタログや資料を持参し、車でガソリンや高速の費用をかけて移動する。。。
これが普通でした。
しかし、実際の現地調査や施工以外は、現代のITをもってすれば楽にできるのでは、、、?
むしろお会いして紙の資料を用いてご説明するよりも、PCを介しての動画や画像でご説明していくほうが、
より分かりやすいのでは、、、?との結論に至りました。
オンライン商品説明・オンライン商談、はじまります。
たくさんの在宅ワークのスタッフさんを採用してきた経験を生かして、
お客様の好きな日時に商談予約ができるシステムも設けました。
業務の中のムダをなるべくなくすことで、
本来の「製品情報をしっかりとお客様にお伝えする」ことにスタッフが集中できます。
ぜひ、一度試してみてください!